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引越しコラム

2023.02.22 コラム
アパートとマンションの違い

こんにちは、ながた引越しセンターです。月に1回引越しに関するコラムを掲載しております。
新年度を控え進学や就職で新しい生活も間近な時期になってきました。引っ越しの予定のある方はご準備は進まれているでしょうか。
しかしながら離れた場所への大学や専門学校などへ進学を控えられている学生さんではまだ引っ越しも考えられないくらい忙しい方もいらっしゃるのではないかと思います。進路が見え、こうした忙しい時期が落ち着つくと一気に希望溢れる新生活のための引っ越し先さがしが始まると思いますが、今回ははじめての新生活での引っ越し先選びの小ネタとして「アパートとマンションの違い」についてお話します。

 

 

■法律的には違いがない

まずはアパートとマンションの違いは法律的に定められている違いではないということがあります。
マンションについては賃貸マンションと分譲マンションがあります。ここでは一般的な賃貸住宅のアパートと比較してお話する場合、賃貸マンションを省略してお話していくものとなります。
アパートとマンションの違いは基本的にその建物の構造から不動産や貸主が呼び分けているものになります。
しかしこの建物の構造の違いから借りる入居者側からはその違いのメリットやデメリットを感じることになりますので、それらの特徴を少し知っておくと引っ越しの際のお部屋選びにはよいかと思います。

 

 

■建物の高さや構造で呼び分けされている

アパートとマンションという形で呼び分けされている場合、一般的に建物の高さや構造で分けられていると言われています。
アパートはおおよそ2~3階程度までの高さのもので、木造または軽鉄筋構造の建物を指しています。
マンションでは3階建て以上で鉄筋建ての建物が呼ばれることが多いようです。
しかしながら法律的な決まりではないため、建物の高さではなく建物の構造のみで呼び分けされている不動産もあるということは注意が必要です。

 

 

■違いによるメリットとデメリット

このような違いからそれぞれにメリットとデメリットがあります。
まずは費用面での違いです。
アパートはマンションより建設のための費用を抑えることが出来るため家賃が低く設定されていることがあります。
もちろん立地や築年数などによってこの限りではないこともありますし、マンションのように高さ方向で土地の利用密度を高めることで家賃が抑えられている場合もあります。

次に構造による室内環境の違いです。
マンションとされているものは主に3階建て以上のものですので、アパートより展望が望める場合があったり、気密性が高く作られているなどがあります。
これにより室内の保温がされやすいメリットとともに、空気がこもることによる湿度管理などを換気設備に頼る必要があったり、高層の階では窓を開けてベランダが利用できない場合もあります。
気密性、外部からの防音性があることから騒音がある大きな道路に面した場所に建てることが出来るため、それによる通勤通学での便利さといったメリットもある場合もあるとともに、外気があまりよくない場合もあります。
逆に低層のアパートはマンションと比較すると気密性が低い場合もあり、通気性はよいものの保温性が低いこともあります。また窓を開けてベランダの利用がしやすい環境に建てられてることもあります。
これらのいくつかはもちろん建物の名前呼び分けからは特徴と言い切れない、立地に左右されるものもありますが、まずは引っ越し先物件を見る入口のひとつの目安として頭においておいてもよいかと思います。

このほかにマンションの場合、アパートと比べ共用部分の充実に違いがあることもあります。
例えば防犯面でマンションには入口にオートロックが設けられている場合があったり、賃貸部分と分譲部分があるものがあり、エントランス前に植えこみなどの共用部分が設けられている場合もあります。

 

 

■その他の様々な呼び方

マンションやアパートのような賃貸の集合住宅には他にもさまざまな呼ばれ方があります。
例えば、コーポ、ハイツ、メゾン、ハイム、カーサ、ヴィラなどの名前が付けられている建物がありますが、これらは住宅、建物に関係する様々な外国語の単語で、語感や貸主の好みでつけられており、おおよそアパートと同じような建物につけられていることが多いようです。
レジデンスと名前が付けられている場合は、英語で高級住宅の意味があるため、設備の充実した高級マンションにつけられている場合があります。
これらも特に決まりがあるわけではありませんので、この限りではない、目安の一つ程度に理解しておくとよいかと思います。

 

 

 
いかがでしたか、はじめての新生活での引っ越し先選びではなかなか特徴やイメージや湧きにくく、内見などするにしても好みの方向の検討が難しいかと思います。
引っ越し業者の予約などやることは多く大変かと思いますが、少しお役に立てていただければと思います。
それでは次回コラムもよろしくお願いします。

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